引越し達人が明かす引越し値引き交渉術 引越しの値引き交渉(ステップ2)
らくらく我は転勤族

引越し値引き交渉術

らくらく我は転勤族値引き交渉術を公開>値引き交渉(ステップ2)

値引き交渉(ステップ2)

引越し値引き交渉術
値引き交渉 その1
値引き交渉 その2
値引き交渉 その3
大手引越し業者(人気順)
クロネコヤマトの引越し
アート引越しセンター
日通(ペリカン)の引越し
ダック引越しセンター
引越しの技
荷物の目安
コンテナ化計画で超らく
引越しをらくにする技
荷物を減らすコツ
荷造りについて
荷ときするときの注意点
梱包の極意

大手引越し業者(人気順)
クロネコ ヤマトの引越し
アート引越しセンター
日通(ペリカン)の引越し
ダック引越しセンター
スポンサードリンク

引越し関係のリンク集
便利引越し便利リンク集
相互リンク集
相互リンク集その2
赤帽関係引越しリンク集
オススメ引越し会社
転居時のトラブル解決
家具・家財通販
いけてるパソコン通販情報
リンクにつきまして
引越し値引きの第一ステップで軽いジャブをかまして、多少安くなったと思います。

でももっと安くなる余地はたくさん残っています。
しょせん引越し料金って結構アバウトですので、時価という性格があります。
(最近では、明確料金化を図ってきていますがまゆつばものです)
OP(オープンプライス)価格というわけなのです。

なので、言い値では絶対にOKを出さないようにしましょう。
では、第二段階の値引き交渉のコツを伝授いたします。

■他社との比較がやはり利く
引越し業者にとって、一番のプレッシャーはやはりライバル会社にお客様を取られてしまうことです。
特に大手企業では、会社のブランド化を狙っていますので、他社にお客さんをとられたり、自社イメージが低下することが極力ないように、心がけています。

なので、引越しをする時には面倒でも必ず見積もりを数社とり、サービス内容と金額を比較する必要があります。第2段階の値引き交渉は、この他社の見積もりを取ることでその見積書をライバルの引越し会社の営業マンに見せることで大きなプレッシャーになってきます。

そこで、思い切って、現在行っている2社目以降の引越し業者で、しかも1社目の見積もりより高い場合には、見積もりの2社目以降からは他社の見積書を見せるようにしましょう。

その安い会社の見積書を見ることで、これはマズイと思い、再度上司に相談することになると思います。
直ぐに返事はもらえないかも知れませんが、まず100%さらに値引きしてくる可能性があります。

ただし、極端にライバル会社が安い場合は、営業の方ももう諦めてしまい開き直る場合が少なくありませんので、注意しましょう。

第2段階のポイント:見積もりは最低でも3社取る


次は、いよいよ最終値引き交渉その3段階です。

関連記事:値引き交渉その1
らくらく我は転勤族値引き交渉術を公開>値引き交渉(ステップ2)

Copyright 2006 らくらく我は転勤族〜引越し達人情報〜  管理人:たつや All Rights Reserved らくらくシリーズ
当サイトはリンクフリーです